一般社団法人 東京産業医学情報センター

~がん治療と仕事の両立支援~

講演

人事院 がんの治療と仕事の両立講演動画【国家公務員向け】

  1. 日本におけるがんの罹患状況
  2. がんの1次予防(罹患予防)
  3. がんの2次予防(早期発見・早期治療)

人事院 がんの治療と仕事の両立講演動画【国家公務員向け】

  1. がんの治療について
  2. 治療と仕事の両立について

人事院 がんの治療と仕事の両立講演動画【国家公務員向け】

質疑応答

書籍

治療と就労の両立支援ガイダンスブック
治療と就労の両立支援ガイダンス

著者:遠藤源樹 発売日:2020年4月3日

「メンヘル」「がん」など治療しながら働き続けるための実務対応を紹介

厚生労働省 「両立支援ガイドライン」に対応!

生涯で「がん」になる確率は、男性で3人に2人、女性は2人に1人。治療技術の進歩に伴い、がんは「不治の病」から「長くつきあう病気」に変化。 しかしながら、がん患者社員の約3割は退職を余儀なくされています。

雇用継続に向けた配慮や治療と就労の両立に向けた取り組みが重要になっています。

選択制 がん罹患社員用就業規則標準フォーマット
選択制 がん罹患社員用就業規則標準フォーマット

著者:遠藤源樹 発売日:2019年5月30日

がんに罹患した際の、社員のがん治療と就労の両立を支援するためのツールの一つである「就業規則」について、モデル規定例(先進企業の規定例も含む)とその解説を収載。

さらに、がん治療と就労の両立支援ポイントを簡潔に解説することで、がん罹患社員のニーズと企業対応が分かるものとなっています。

社員の高齢化が進むすべての企業が参考とすべき1冊です。

企業ができる がん治療と就労の両立支援ガイド
企業ができる がん治療と就労の両立支援ガイド

著者:遠藤源樹 発売日:2017年9月27日

近時、がん患者の就労継続の問題がクローズアップされており、「事業場における治療と職業生活の両立支援のためのガイドライン」の発出、 がん対策基本法改正など、『がん治療と就労の両立支援』は、人事労務管理上の一大テーマとなっています。

対応のためのエビデンスから、実務的なノウハウまでを提示!

研究結果から導き出す「効果的な両立支援対策」

医師だからこそ書ける「がん種別の対応マニュアル(職場で配慮すべき事項)」

多くの企業での現場経験に基づく「中小企業での取組みを推進するためのガイド」

トピックス

がん患者就労支援ツール

「がん治療と就労のエビデンスブック」は、遠藤が日本で初めて実施した「がん罹患社員の病休・復職コホート研究」で得られたデータと海外のがんサバイバーシップ研究の結果をまとめたエビデンスブックです。

  • 患者さん向け
  • 企業向け
  • 産業医・産業看護職向け
  • 社労士向け
  • 医療機関向け

「企業向け・がん罹患社員用就労支援ガイド」は、産業医学をベースとした復職理論から、「がん時代」に企業が望まれる実務について解説したガイドです。

  • 企業向け
  • 産業医・産業看護職向け
  • 社労士向け

法人情報

会社法人等番号 0104-05-022986
法人名 一般社団法人東京産業医学情報センター
所長 遠藤源樹
所在地 東京都港区南青山二丁目2番15号WinAoyamaビルUCF6階
設立日 令和6年2月20日
事業目的 当法人は、労働者の健康障害の予防と心身の健康の保持増進を図ることによって、働き甲斐のある社会の実現や労働生産性の向上に寄与することを目的とする
事業内容
  1. 人事労務・健康管理に関する講習会、研修会の企画、運営及び開催
  2. 人事労務・健康管理に関する情報提供
  3. 人事労務・健康管理に関する調査及び研究
  4. 前各号に附帯関連する一切の事業

※当ウェブサイトが掲載するすべての情報(文字、写真、動画、イラスト等)とコンテンツ及びツールは著作権の対象となっており、著作権法及び国際条約により保護されています。無断で転用・転載・データ配信・改変することを固く禁じます。

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